泣くことはメリットだらけ!ストレスを軽減する【涙】の癒し効果とは

最近あなたは、いつ泣きましたか?辛いときや悲しいときはどうしていますか?

大人になればなるほど、感情を表に出すことが難しくなってきますよね。ましてや泣くということに対してはネガティブさを感じている方も多いと思います。

もしかしたらあなたも心のどこかで『泣くのは弱い人間だ』『大人なのに情けない』などと思っていませんか?それは、子供から大人に成長する過程で泣くのは悪いこととして認識し、深層意識の中に刻まれていることが多いからなのです。

そんな、否定的なことと捉えられがちな泣くことですが、実は泣くことにはメリットだらけの嬉しい効果があるのです。今回は医学的にも証明されている泣くことの効果についてお伝えします。

スポンサーリンク

泣いてはいけないという思い込み

泣くのは弱い人間だから

そんなことで泣いてはいけない

泣いてばかりいても何も解決しない

泣いてごまかして逃げるのはよくない

男は泣いてはいけない

大人が泣くのは恥ずかしいことだ

泣いている時間は無駄だ

泣いて何になるの?

これらを読んで、当たり前だよねと大きくうなずかれる方も多いのではないでしょうか。しかし実はこれらは小さい頃に親のしつけ、大人や学校教育、世間から刷り込まれた思い込みです。

ぴよたん

泣くことはネガティブに捉えられがちだけど、これはとんでもなく大きな認識違い。ぴよたんは声を大にして言いたい…子供だって大人だって悲しい時は悲しいし辛いときは辛い。いつだって、泣いてはいけないなんて本当はないんだからね。

TPOをわきまえてお仕事中などに泣くのは少しはばかられる場面は多少なりともあると思いますが、泣くことが悪いことだという認識が、この記事を読み終わる頃には大きく変わっていると嬉しいなと思います。

泣くことは人間が生きる上でとても大切な機能と神様からの贈り物

泣くことに我慢を強いられ時には涙が出ることに煩わしさを感じることもあると思いますが、そもそもなぜそういう機能が人間にはそなわっているのか不思議に思ったことはありませんか。

ぴょこ

人にはどうして泣くという機能があるのかなぁ?

人生にはさまざまなことが起こります。泣くことは、辛いこと・悲しいこと乗り越えるために必要不可欠であり、人間にとって大切な機能です。たくさん泣くことにより本来の力を取り戻し、さまざまな困難に立ち向かう勇気や強さを獲得し乗り越えていくことができるのです。人間が辛い状況に直面したとき、同時に乗り越える術として神様から与えられた贈り物でもあるのですね。

ぴよたん

人生に起こりうる試練や困難な課題を乗り越えるために与えられている機能を使わないでいるのはもったいなすぎるよね(;゚ロ゚)

泣くことによる得られる5つの効果

涙には感情を伴う涙(情動性分泌)、老廃物の排出・眼の潤いを保つ涙(基礎分泌)、タマネギなどを切ったときのような刺激によって誘発される涙(刺激性分泌)の3種類があります。

感情が伴うのか伴わないのかということにも大きく関わっていますが、ここでは主に感情とリンクする涙についての効果を挙げます。

目の洗浄とドライアイを防ぐ効果

あまりに当然のような効果ですが、涙を流すことにより目の中にあるほこりや花粉などの不純物が洗い流され、目の洗浄効果があります。また、目が涙で潤うためドライアイの防止効果も期待できます。

コンタクトレンズなどでドライアイが起きやすい方は定期的に涙を流してみるとよいですね。目を潤すだけの目的であれば感情が伴う必要もありませんので、単純にタマネギを切ったときに誘発される涙でも構いません。

ストレス軽減の効果

嫌なことがあったとき、ストレスフルなとき、脳内ではストレスに対抗すべく、アドレナリンが多く分泌されています。アドレナリンが多く分泌されると臨戦態勢になり、眠れなくなったり、常に感情が高ぶったりしてしまいます。

このように、ストレスがたまっているときに涙を流し泣くと、セロトニンというホルモン(別名脳内幸せホルモン)が分泌され、ストレス物質であるアドレナリンが過剰分泌されることを抑制し、ストレスが軽減されます。

たくさん泣いた後に、気持ちがすっきりして急にお腹がすいたり、前向きな気持ちに切り替わっていくのは、こういった理由からなんですね。

鎮痛・麻酔効果

子供が転んだとき、涙をボロボロ流して泣きますが、涙を流すことによりエンドルフィンというホルモン(こちらも別名脳内幸せホルモン)が分泌されます。

エンドルフィンにはモルヒネ同等かそれ以上の麻酔・鎮痛効果があるといわれています。

子供が泣くのは痛いからという理由だけではなく、このようなホルモン分泌に大きく関与していたというのは驚きですね。男の子なんだから泣かないの!なんて言えなくなります。

ぴよたん

ぴよたんは、ぴょこたんが転んで泣いたとき、もっと泣いて~☆どんどん泣いて~♪と思います(笑)これで痛みが軽減されるなら泣くのを我慢させるなんて、とてもできません(-_-;)

リラックス効果

泣くことにより、心と身体の落ち着きを取り戻すため人間の防御機能が作動します。脳内幸せホルモンのセロトニン・エンドルフィンにより交感神経を鎮め、副交感神経が活性化していきます。

これにより、筋肉の緊張がほぐれ、泣いた後の心地よい疲労感は心身のリラックス効果を発揮します。睡眠の質が改善され熟睡することもできますね。

感情を解放する効果

ネガティブな思いや感情は、解放しないとずっと心の奥に閉じ込められ、ありのままの本来の自分を曇らせていくます。たくさんのモヤモヤした気持ちを抱えて封印すればするほど、そのことが消えるのではなく心の中に蓄積され続けます。

そうしていくうちに、いつしか感情のコントロールが利かなくなり爆発したり、あるいは無感情になってしまったり鬱を引き起こす原因ともなります。

涙を流し思い切り泣くことによって、そういった心に溜め込んだネガティブな思いを解放し、発散する効果もあります。

ぴょこ

ぴょこたんは泣き虫だからいつも泣いちゃうけど、泣くことはいいことだったんだね。これからもたくさん泣こーっと♪

悲しい涙、嬉しい涙などによっても涙の味が違うようです。実際悲しいときに流した涙の味はしょっぱくて、嬉しいときの涙は塩分少なめのマイルドな優しい味がします。不思議~♡

泣くことをいつも我慢してしまうあなたへ

数多くあるブログの中からこのページを読んでくれているという奇跡。本当にありがとうございます。今このページにたどり着いてこれを読んでくださっているということは、きっと心の奥深くにあって今まで取り出すことのできなかった感情があなたに語りかけているのでしょうね。この場をお借りして、メッセージを送らせてください。

いままで、たくさん我慢しましたね

泣いてしまったら

弱さを見せてしまったら

どうなってしまうのか…

不安でしたよね

泣いてはいけないと思い

必死にこらえてきましたね

小さい頃からあらゆることに

一生懸命向き合ってきた

頑張り屋さんのあなたのことだから

きっと周りを気遣って自分の気持ちも

たくさん飲み込んできたのでしょう

吐き出したい思いも

たくさんあったでしょう

本当は何もかも投げ出して

しまいたいこともあったでしょう

泣くことを我慢してしまうのは

あなたが人を思いやれる人間だから

それを知っています

あなたはこれまで本当によく頑張りました

急には難しいかもしれないけれど

今日からは周りに向けている

優しい気遣いをちょっとだけ

自分にも向けてみてください

一番あなたに伝えたいことは

どんなあなたであっても

あなたは唯一無二の存在であって

その価値は計り知れないということ

泣いてもいいんだよ…

無駄なことなんて何ひとつないんだから

すべてあなたの力となり返ってきます

泣くことで、抑圧されてきた感情を解放させ、あなたの本来の力を引き出せるかもしれません。ぴよたんが、こんなことを言ってたな。ぐらいで大丈夫ですので、今日からは自分の想いにできるだけふたをすることなく、ありのままの自分を少しずつ受け止めてみてください。

驚くほど涙が流れるかもしれません。今まで我慢してきた分、解放されたときの振れ幅は大きくなるので、ここから大きく幸せをつかみ取っていけることでしょう。

たまには、号泣することも大切です。もし実践してみて大きな変化があったよ!というときはコメントで知らせてください。とても喜びます(笑)

↓自分を大切にすること・感情についてのお話はこちらをご覧くださいね。

自分を大切にする10の方法と大切にしなければいけない理由

自分ことが好きになれない!そんなときに自分を好きになる5つの方法

最後に

ここまで、泣くことの効果についてお伝えしましたが、なんと、週一回泣くことにより効果は一週間ほど持続するそうです。ぜひ積極的に感動する映画などを観たり、本を読んだり、嬉しいとき・感動したとき・悲しいときには思いっきり泣きましょう。

そうすることによりモヤモヤした気持ちやストレス、怖かったことも涙と共に全部洗い流すことができます。人目が気になるときは、お風呂で思い切り泣くのがおすすめです。または自分の琴線に触れるような映画を映画館へ観に行くのもよいですね。これだけの効果があるのに泣かないなんて、とてももったいないです。

今日からは胸を張って堂々と泣いて大丈夫です。泣くことは弱いからじゃない!泣いて心をほぐし困難な状況を乗り越えるために神様から与えられた大切なギフトなんだと思い、辛いことがあったときにはどんどん涙を流しましょう。

そうして壁を乗り越えるたびに、強く優しく素敵な人へと変身していけるのです。泣いてばかりいる自分が弱いなと思っているのなら、それは本当の強さへの第一歩なのです。

ぴよたん

悲しみや辛さを経験したあなただからこそ乗り越えられる。あなたが流す涙の数だけ、優しさと本当の強さを獲得できる。大丈夫!その涙はいつかきっと大きな花を咲かせるから。ぴよたんはどんなときも、陰ながらいつもあなたを応援しています♪ゆっくり進んでいこうね☆

コメント

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました